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どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは

格安スマホ 人気5機種の性能比較

<<この記事はプロモーションを含みます>>

※追記 下記の製品は2017年時点での評価です。現在はもう少しコスパが優れた製品ができています。

評価は下の方に掲載してます。

   
HUAWEI P9lite CPU:Huawei Kirin650 オクタコア メモリ:RAM:2GB
ROM:16GB
ディスプレイ:5.2インチ カメラ:1300万画素
800万画素
バッテリー:3000 mAh
arrows M03 CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core メモリ:RAM:2GB
ROM:16GB
ディスプレイ:5.0インチ カメラ:1310万画素
500万画素
バッテリー:2580mAh
arrows M02 CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core メモリ:RAM:2GB
ROM:16GB
ディスプレイ:5.0インチ カメラ:810万画素
240万画素
バッテリー:2330mAh
ZenFone 3 CPU:QualcommR Snapdragon? 625 メモリ:RAM:3GB
ROM:32GB
ディスプレイ:5.2インチ カメラ:1600万画素
800万画素
バッテリー:2650mAh
ZenFone Go CPU:Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz メモリ:RAM:2GB
ROM:16GB
ディスプレイ:5.5インチ カメラ:800万画素
500万画素
バッテリー:3010mAh

おすすめはHUAWEI P9lite

上の5機種が格安スマホの人気機種と言って良いでしょう。当サイトのおすすめはHUAWEI P9liteです。

HUAWEI P9lite

HUAWEI P9lite

CPU、ディスプレイ、カメラ、バッテリーと価格とのバランスで一番優れていると思われるからです。

メーカー希望小売価格が27,864円(税込)。特にCPUが優れています。2万円台の価格では最強だと思います。スマホにとってCPUが優れているということはサクサク動いて使いやすいということです。

カメラ機能も背面1300万画素なら風景などスナップ写真を撮るのは十分ですし、800万画素の前面カメラで自撮りもきれいに撮れます。

バッテリーも3000mAhですからZenFone Goより10mAhだけ負けていますが、他の3機種よりも良いです。

それともうひとつ指紋認証センサーが付いているのは魅力的です。これがあればいちいち暗唱番号を打ち込まなくてもロック解除できるので便利です。

arrows M03

arrows M03

arrows M03も人気があります。なんといっても日本製ということ、富士通の製品であるということで信頼感があるのでしょう。

メーカー希望小売価格は35,424円(税込)です。arrows M03は格安スマホの定番商品と言われ一番」人気を誇ったarrows M03の後継機種です。

当然、前モデルよりは優れたスペックになっています。防塵、防水機能も引き続き搭載されていますし、おサイフケータイ機能も付いています。

新たに加わったのがワンセグでテレビを見ることができるようになりました。

前モデル同様よいスマホには違いないのですが、ただ、CPUはそれほど良くはないのが残念です。

おサイフケータイ機能を使いたい人や、ワンセグを見たい人には選ぶ価値があるスマホでしょう。

arrows M02

arrows M02

上記のarrows M03前モデルです。格安スマホの会社のほとんどが扱っている人気機種です。

価格もarrows M03が発売されたことにより、少し下がったので値頃感があります。

スペック的にはM02に付いているワンセグが無いことと、全体的にM03に比べ、多少は劣ってはいますが日常的に使うにはそれほど問題ありません。

安くなった分、格安スマホを求めている人にはおすすめ機種と言ってもよいでしょう。

ZenFone 3(ZE520KL)

ZenFone 3 ZE520KL

ZenFoneのSIMフリースマホ中での上位機種がZenFone 3です。価格は5.2インチ版が42,984円(税込)と少々高いのですが、上記のスペックを見ていただければわかると思いますが、各機能は一段と良いです。

メモリもRAMが3GB、ROMが32GBと余裕がありますし、カメラ機能も1600万画素と800万画素で他の機種より勝っています。

ただ、バッテリーが2650mAhで、それほど良くはありません。たしかにスペックは他より優れていますが4万円上の価格が格安スマホとしてはどうなのかという感じもあります。

まあ、予算的に余裕があれば、このスマホを選ぶのも良いかもしれません。

ZenFone Go

希望小売価格が21,384円(税込)で5機種の中で一番安いです。それでもディスプレイは5.5インチと大きく、バッテリーも3010mAhなので持ちが良いです。

このスペックでも、高機能の3Dゲームで遊びたいとかの人でなければ、十分スマホとして使うことはできます。

スマホを通話はもちろん、LINE、メール、写真を撮るという実用的な道具して使えればよいという人ならZenFone Goを選んで大丈夫です。

格別な高機能を求めない人にはコスパに優れたスマホと言えます。

価格も含めたコスパで考えるとおすすめは

HUAWEI P9liteです。

お金を出せば良いスマホはいくらでもあります。

代表的なものはiPhoneでしょう。でも価格は最安値のiPhone 7でも78,624円(税込k)します。その辺のパソコンよりも高いです。

スマホなんて通話機能、メール、インターネット、写真を撮ることなどができればよいのではないでしょうか。

日常での道具としてのスマホなら格安スマホで十分です。

ここにあげた5機種のスマホはどれをも良いスマホです。中でも価格的にも性能的にもバランスが取れたHUAWEI P9liteが当サイトのおすすめです。

上記の機種を中心に取り扱っている格安スマホの会社

各社共に24回分割払いもOKです。(会社によって一括価格、分割価格共に違いますので確認して下さい。)

タイプ別格安スマホの選び方

LINEやメール、たまにインターネットを使うぐらいの人

普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?

動画もゲームもバリバリ使いたい人

シニア向けのプラン、スマホは?

家族みんなで使うファミリー層に向いたプラン

小学生・中学生の子供向けの格安スマホ

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