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今、格安な料金で使えるスマホの会社があるということですが、おサイフケータイ機能も使えるのでしょうか?
Suica(スイカ)やQUICPay(クイックペイ)、nanaco、楽天Edyは便利だから格安スマホでも引き続き使っていきたのだけれど。
こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、大丈夫、格安スマホでも使えます。
現在、キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のおサイフケータイを使っている方はもちろん、新規に格安スマホの端末を買おうと考えている方もおサイフケータイ機能が使える機種はあります。
まず、キャリアのスマホを使っているけれど、データ定額料金が高いので格安スマホに乗り換えたい方、NTTドコモ、auなら格安スマホの会社のSIMに差し替えるだけで継続して使うことができます。今、つかっているスマホが特に問題がないならスマホを新規に買わなくてすむのでその方がお得です。ただし、ソフトバンクの場合はSIMロック解除という手続きをしなくては使うことができません。(格安スマホの会社がソフトバンクの通信回線を利用しているところがないのです。)
新たにスマホ本体も新しく買い替えたいという方には、ここではおサイフケータイ機能が使えるおすすめのスマホを紹介します。
使っているスマホが特に不満なくそのまま安いデータ定額料金に移行したい方は携帯電話番号ポータビリティ(MNP)で電話番号を変えずに格安スマホに移れます。
キャリアの公式サイトか電話でMNP予約番号を取得して下さい。準備はそれだけです。あとはここでも紹介しますがMVNO(格安スマホ)のサイトで申し込みをするだけです。
NTTドコモを利用していた場合はドコモの通信回線を使っているMVNO(格安スマホ)で、auを利用していた場合はauの通信回線を使っているMVNO(格安スマホ)に申し込みます。
ただ、確認の為にMVNO(格安スマホ)の公式サイトに動作確認済み機種の一覧というページが必ずあるので、手持ちの機種と照合してください。
ドコモのスマホを継続して使う場合のおすすめのMVNO(格安スマホ) auのスマホを継続して使う場合のおすすめのMVNO(格安スマホ)バッテリーが古くなってすぐ電池がきれてしまう、もう飽きたなどで新たに買い替えたい人、新規にスマホを利用しようという人ならMVNO(格安スマホ)の扱っているおサイフケータイ機能対応の端末を選んだ方がよいでしょう。
MVNO(格安スマホ)がセットとして扱っているおサイフケータイ対応機種は少ないです。その中でも人気のスマホ3機種を紹介します。
5インチ液晶、おサイフケータイ機能、防塵、防水、の富士通という国内メーカーのスマホです。コスパ的にも人気があり、スマホとして常時1,2位の人気を争う機種です。
日本のシャープ製、5インチ液晶、おサイフケータイ機能、赤外線通信、防水機能で万全。
楽天モバイルとDMMmobileでセットして扱っていますが楽天モバイルはストレージが32GBで39,800円、DMMが16GBで34,800円と価格が違います。ストレージとはデータの保存容量なので多い方が余裕が出ます。
日本のソニー製。4,3インチ液晶、おサイフケータイ機能、防水、2070万画素のカメラ機能はスマホとして最高水準です。ストレージは16GB。4,3インチなので片手で操作しやすいです。スマホとしては良い端末ですが価格が高いのがネック。楽天の扱いで54,800円です。断トツのカメラ機能と人気のXperiaということで仕方がないところでしょうか。
普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?
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