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最近、話題の格安スマホ、なぜ人気なのか?
当たり前ですが、料金が安いということ。
ドコモやau、ソフトバンク(これら3社を大手キャリアと言います。)からわざわざ乗り換える理由は料金プランが安いということにつきると思います。
料金が安いのは何故かというのは他のページに書いてあるのでそこを読んで下さい。
問題はキャリアと同じように使えるか?安かろう、悪かろうではないのか?ということだと思います。
その点はほぼ問題はありません。
ほぼと言ったのは通信速度の問題です。これは時間帯とユーザー数で問題が出てくることがあります。
時間帯というのは、例えば午後12時から1時までのお昼休み時間帯に遅くなる恐れがあるということです。
会社員の昼休み時間に皆さんが一斉にスマホを使うので通信回線が混雑して遅くなることがあります。
まあ、これはキャリアでも同じようなことが起こるときがありますが。
もうひとつユーザー数の問題。昼時の混雑と同様、ユーザーが増えれば増えるほど通信回線が混雑して、これまた遅くなります。
通信速度が速いという評判で加入した会社が、その評判で一気にユーザー数が増えたせいで反対に遅くなってしまったという話もよく聞きます。
これも随時、格安スマホの会社が回線の補強をするわけですが、追いつかない場合もあるのです。
あと、問題として通話料金の問題があります。
大手キャリアでは各社ともに「かけ放題」的なサービスがあります。家族間は無料とか、定額プラン料金によって一定の通話数、通話時間は通話料がかからないとかのサービスのことです。
これは電話をかける機会が多い人にはお得なプランですし、反対に電話をかけることが少ない人には損なプランです。
この辺は格安スマホでも改善されてきました。最近では格安スマホの会社でもかけ放題的なサービスを始めたところも出てきたのです。
とまあ、この通信速度のことと、通話料金が自分にはそれほど問題ではないという人なら格安スマホはおすすめできるサービスに間違いありません。
確実にスマホ料金を節約できます。
では、ここで格安スマホの中でも料金が安いという会社を紹介しておきましょう
ランキング的に料金プランが安い順番に並べていきます。
料金プランは電話をかけたり受けたりすることもできる通話機能付きプランと電話をかけることも受けることもできないデータ専用プラン(ネットやアプリのみ)の2つがあります。
※料金、プランは変更されることもあります。各社の公式サイトで確認して下さい。
通話機能付きプラン
通話機能付きSIMプラン1GB
通話機能付きSIMプラン3GB
通話機能付きSIMプラン5GB
通話機能付きSIMプラン10GB
電話として通話もでき、インターネットやアプリも利用できる通話付きデータプランのランキングです。
1GB、3GB、5GB、10GBと4種類の料金を掲載しています。1GBはあまり動画を見たり、ゲームアプリなどで遊ばない方、メールやライン程度ならこの1GBぐらいでいいでしょう。
3GBはごく普通の使い方、そこそこインターネットを利用する、たまに動画を見るといった使い方の人、5GBはちょいヘビーな使い方をする人。10GBはとにかく毎日、スマホをヘビーに使いまくる人といった感じでしょうか。
ご自分のスマホの使い方スタイルで判断して下さい。また、後からプランを変更することもできますのでとりあえず適していそうなプランを選んで下さい。
プランの変更はほとんどの会社がネット上でできますし、料金も無料のところが多いです。
表を見ていただければわかりますが、料金的にはDMMmobileがどのデータ容量プランでも安いです。
料金で単純に安い会社を選ぶのか、先に書いた定額通話料金のオプションなども加味して選ぶのか、下記に格安スマホ各社の公式サイトのリンクを掲載しておきますので検討してみて下さい。
格安スマホ↓↓各社公式サイト
ガラケーとの2台持ちとか、通話は使わずデータ専用のスマホやタブレットを利用したいという方はデータ専用SIMを選びましょう。
通話付きと比べて断然安いです。
データSIM専用プラン
データSIM専用プラン1GB
データSIM専用プラン3GB
データSIM専用プラン5GB
データSIM専用プラン10GB
普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?
▼どこがいいの?初めての格安スマホ
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