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大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)の携帯電話会社はどこでも銀行預金の口座振替で支払いができますが格安スマホではどうでしょう。
現状では、クレジットカードを持っていない人は格安スマホを利用できない場合が多いです。
ほとんどの会社は利用料金の支払方法がクレジットカードのみとしています。
そんな中、大手MVNO(格安スマホ)では3社だけ口座振替でOKの会社があります。
楽天モバイルはインターネット通販大手の楽天市場の系列のMVNO(格安スマホ)です。
データ容量、端末、国内通話5分かけ放題がコミコミのセットで1,880円というプランが話題です。
取り扱い機種も多く、料金も安いことから格安スマホをリサーチしているMMD研究所の発表によると、シェア1位です。
楽天モバイルもクレジットカード、楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカード、口座振替払いが可能です。
UQモバイルはキャリアのau(KDDI)の系列会社であるUQコミュニケーションズが運営するMVNO(格安スマホ)です。
楽天モバイルと同じくコミコミプランが人気です。UQモバイルの強みは通信速度の速さでしょう。auから引き継ぐ4GLTEの通信回線の速度には定評があります。
通信速度を重視するユーザーには第一におすすめできるMVNO(格安スマホ)でしょう。
Y!mobile(ワイモバイル)は最近、お茶目な猫が出演するテレビコマーシャルで話題の格安スマホの会社ですが、前身は旧ウィルコムと旧イーモバイルですので無線事業の免許を持っているのでキャリアともいえるのです。
ですので、他の格安スマホの事業者(MVNO)はケータイのメールアドレスを持っていませんが、Y!mobile(ワイモバイル)に加入するとy-mobile.ne.jpといったケータイメールアドレスがをもらうことも可能です。
格安スマホとしてのY!mobile(ワイモバイル)はLTE高速データ通信1GB+1回10分以内1ヶ月300回までの通話が無料というセットになったプランがコミコミで2,980円というサービスが評判です。
他の格安スマホ会社は、30秒20円という通話料が、電話をかけることの多い人にとってのネックとなっているからです。
たしかに基本料金がいくら安くても通話料でキャリアの携帯料金よりも高くなってはどうしょうもないからです。
しかもY!モバイル指定のスマホ(2機種のうちどちらかを選ぶ)なら本体もコミという超お得なプランです。
もちろん、別途料金を支払えば好きなスマホを選ぶこともできます。
クレジットカードをお持ちでない人なら、間違いなくおすすめです。
詳しくは↓Y!mobile(ワイモバイル)の公式サイトで
他の会社では条件付きで口座振替、またはデービッドカードの支払いを受け付けているところもあります。
※各社の公式サイトはこのページ左欄(スマホでは下の方に)に掲載されています。
NifMo(ニフモ)
@niftyのインターネット接続サービスを利用していて支払いに『tabalまるごと決済(NTT収納代行)』もしくは、『KDDI請求』の場合は一緒に支払うこともできます。
BIGLOBE SIM
「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」、「BIGLOBE光 with フレッツ」、「ビッグローブ光」をご利用中の方。
mineo(マイネオ)
ケイ・オプティコムの「eo光ネット」のサービスをすでに利用している方。
楽天モバイル
楽天銀行、及びスルガ銀行発行のデービッドカードを利用していればそのカードでの支払いができます。
高評価MVNO(モバイル通信事業者)8社のプラン、月額料金、特長端末などを一覧表にして掲載。↓ おすすめ・人気の格安SIM・格安スマホの最安値を比較 |
普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?
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