どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは
格安スマホとは

新規参入したモバイル通信事業者(MVNO)が扱う格安な高速データ通信回線(SIMカード)を提供するサービスと格安なスマホ本体との両方、またはいずれか指す総称です。従来の携帯電話会社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)より料金が安いことで人気があります。

普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?

普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?

格安スマホを使いたい。せっかく料金が安くなるのだからSIM(データ容量)のGBプランもそれほどケチらずに余裕のあるプランにしたい。

データ容量を減るのを恐れてビクビクしながらスマホを使うのもいやだし、普通にインターネットの情報を見たいし、ゲームも空き時間に楽しみたいし、動画もたまには見たい。

そんな標準的なスマホの使い方をしたい人がデータ容量は何GBのプランを選んだらよいのか?どの格安スマホを選んだらよいのか?。

ここでは、そんな方のための格安スマホの情報を紹介します。

2GB以下がスマホを使う人の平均的なデータ容量らしいので、ちょっと余裕で3GBでどうでしょう

一般的にスマホ利用者の使用データ量の平均が2GB以下だそうです。そこで余裕を持って1GB増やし3GBだとどのぐらいのことができるのでしょう。

スマホの基本料金はデータ容量(GB=ギガバイト)で決まります。大手キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)だと1GB~13GBの幅で料金設定されていますが、スマホを標準的な使い方をするユーザーの方なら3GBぐらいで十分だと思います。下の表を見てください。

3GBならこれだけできる

1ヶ月のデータ容量3GBでできること。※それぞれの操作のみを行なった場合を示しています。※ワイモバイルのデータより引用

メールの送受信 インターネットの閲覧 動画の視聴 音楽のダウンロード
約6,270通/月 約10,470ページ/月 約13.5時間/月 約750曲/月

どうでしょう?メールを1ヶ月で6,270通も送受信することはないだろうし、インターネットも10,470ページも見ることはないと思うでしょう。

まあ、しいていえば動画かな?13.5時間、1日平均にすると約27分。

でも、毎日動画を見ていることも考えられないし。話題になっている動画を見るくらいかな。

と、こんな感じで、動画をヘビーに見すぎなければ、この3GBで十分ではないでしょうか?

もちろん!GBとかのプランもあるのですが、月額料金の差額は100円程度なので余裕をもって3GBをおすすめします。

では格安スマホ各社の3GBのプランの料金を見てみましょう。

3GBのコース各社の料金比較

料金は各社共に音声機能付き通話SIMのものです。

DMMmobile マイネオA マイネオD IIJmio BIGLOBEモバイル nuroモバイル UQmobile LINEモバイル
1,500円 1,510円 1,600円 1,600円 1,600円 1,600円 1,680円 1,690円

このデータ量3GBのプランの料金は各社拮抗しております。

1,500円から1,690円まで。

普通に電話がかけられてアプリやネットを利用できる料金としては満足いける金額ではと思われます。

DMMmobile

DMMmobile

ここで一番安いのはDMMmobileです。業界最安値水準を標榜し、料金の安さにこだわっている会社です。

データ容量のプランも1GBから20GBまでと幅広くカバーしています。さらに家族でデータ容量を分け合えるように8GB以上からシェアプランのコースもあります。

また、8GB以上からシェアコースがあり、通話SIMを家族3人で分けて使うということもできる。上手に利用すればかなり節約することができるはず。

国内通話10分以内かけ放題というオプションが月額850円で利用できる。

スマホもセットで購入する方はHUAWEI nova、HUAWEI p10 lite、ZenFone 4カスタマイズモデルなどがおすすめします。

DMMmobileの↓公式サイトはこちら

DMMモバイル 

マイネオ(mineo)

              

次はマイネオ(mineo)のAプランが1,510円と続きます。

    

minoは通信回線が2つあります。Aプランがauの通信回線、DプランがNTTドコモの通信回線です。

    

今までauやドコモを利用していたのなら、そのまま手持ちのスマホを格安SIMで使うこともできます。

auの通信回線であるAプランの方がドコモの通信回線であるDプランより90円安い価格設定になっているので2位と3位に分かれてしまっています。

マイネオ(mineo)では500MBから30GBまで7段階のプランがあり、その月に使いきれず余ったデータ量を翌月に他の家族にシェアできる「パケットシェア」という仕組みがあるのが特長です。家族で使えばデータ量を無駄なく使うことができるでしょう。

マイネオ(mineo)が扱っているスマホはAQUOS sense lite SH-M05がおすすめ。定評があるAQUOSのフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載、メモリがRAM3GB、ROM32GBとこのクラスでは十分。おサイフケータイにも対応で一括33,000円は魅力的では。

マイネオ(mineo)の↓公式サイトはこちら

mineo

IIJmio

iijmio

IIJmioはスマホ初心者というより、SIMなどに精通している人に人気があり注目されています。

同じMVNOの中でも通信品質が良いともいわれ、iPhoneの格安SIMに利用している人も多いです。それはiOSのバージョンアップ時などにすぐにIIJmioの通信回線が対応しているか検証して、ユーザーに報告してくれることなどからです。

IIJmioもSIMとセットでスマホ本体(端末)も6機種ほど扱っていますが、当初はSIMのみの扱いしかしておらず、基本的にはスマホ本体(端末)にはそれほど力を入れていないような気がします。それでもAUUS ZenFoneなど人気どころの機種は押さえています。

IIJmioのサービスには余ったデータ量を翌月に繰り越すことができたり、家族でシェアするプランなど豊富なプランがあります。この家族でシェアする「ファミリーシェアプラン3,260円」は10GBで最大10枚までSIMカードを利用できるというものです。家族3~4人で使えば料金的お得になると思います。

また、「miofone」というアプリがあり、このアプリを利用すると電話の通話料金が30秒/10円となり、通常の半額で通話できることになります。

IIJmioの↓公式サイトはこちら

IIJmio

BIGLOBE SIM

biglobe

BIGLOBEモバイルはインターネット接続プロバイダーであるBIGLOBEが運営しています。プロバイダーでは上位のシェアがあるBIGLOBEなのでご存知の方も多いのではないかと思われます。

すでにBIGLOBEの接続サービスを利用している会員の方ならBIGLOBE SIMでの割引があり、この3GBのプランでも1,600円が1,400円になるのでお得です。BIGLOBEの会員の方にはおすすめです。

BIGLOBEモバイルの↓公式サイトはこちら

BIGLOBEモバイル

nuroモバイル

nuroモバイル

nuro(ニューロ)モバイルはソニーグループの格安スマホの会社です。

特長としてはGB(ギガバイト)の容量プランだけでなく時間制プランがあることです。

1日5時間以内(音声付きプランで月額3,456円)なら自由に使えるというもので、同社によると、一般的な人のスマホの使う時間は5時間程度という分析から設定されたようです。

たしかになんとなく自分のスマホの使い方を考えてみると、じっくり使うと、朝、昼、晩で合計してみると5時間ぐらいかなという気もします。

もちろん、GB単位でのプランもあり、こちらのプランはデータ通信容量が2GBプランから始まり1GB=200円でプラスされていき、これに音声通話700円を加えたものが月額料金となるシンプルな設定です。

まあ、5時間プランというのはこのページの普通に使い回すという意図より少し違うかもしれません。

そんなには使わないでしょう。ヘビーユーザーの使い方だと思います。

nuroモバイルで選ぶなら容量別プランの3GB音声通話付きで1,600円の方が適していると思います。

nuroモバイルの↓公式サイトはこちら

nuro mobile

UQmobile

uqmobile

UQmobileは他社に比べて少しだけ高いです。1位のDMMmobile1,500円に対し、1,680円と180円高いことになります。

でもUQmobileの最大の特長は通信速度が速いということです。UQmobileの通信回線はauの回線を使用しています。そして現状ではMVNOの格安スマホの中では一番速いという口コミもあり評判も良いです。

インターネットや動画を見る時に通信速度が遅いということはストレスになります。サクサクと表示してほしいものです。ストレスなくスマホを利用できるならば180円ぐらい高くてもいいとUQmobileを選ぶ人も多いようです。でも、あくまで費用、料金が安い方がいいというなら他社を選ぶべきかもしれません。。

ただし、通信回線の速度というのは常時同じではありません。利用者が多くなればなるほど速度は遅くなります。UQmobileでも加入者がどんどん増えればスピードが遅くなることもかんがえられます。もちろん補強もするはずですが。このことは他社でも同じことが言えます。今の速さが保証されるわけではありません。

なお、データ通信容量プランのみ他に、スマホ本体もセットで購入するという方には別プランがあります。

2GB(1,980円)、6GB(2,980円)、14GB(4,980円)という3つのプランで、これに国内通話5分かけ放題がプラスされます。

5分かけ放題が無料で付いてくるというのがみそで、通話が多い人にはお得なプランでしょう。

(ただし、26か月目以降はデータ通信容量は半分になります。詳しくは公式サイトで。)

UQmobileの↓公式サイトはこちら

UQ mobile

LINEモバイル

格安スマホ業界最後の大物登場と期待されたのはLINEモバイルです。すでにスマホを利用している人はご存知だと思いますが、超人気アプリのLINEが運営する格安スマホです。

LINEがMVNO(格安スマホ事業者)に進出してくると、どんなプランなのかと期待されましたが、まさに得意のSNSをプラスしたプランが設定されていました。

LINEモバイルの3GBプランは1,690円にはSMSのLINE,インスタクラム、ツイッター、フェイスブックの4つのアプリを使ってもデータ通信容量が消費されないというプランです。

これは他社にはない設定で、これらのSNSが使い放題になります。

SMSのアプリを頻繁に利用する人にはたいへんお得になります。

LINEモバイル↓の公式サイトはこちら

LINEモバイル

まとめ

格安スマホを選ぶ時、キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)と比較すると料金が半分近くになるけれど、安すぎて大丈夫なのかという不安もある人もいるでしょう。

基本的にはキャリアと比べて遜色ないと言えると思います。何しろ格安スマホで使っている通信回線はキャリアの通信回線を借用しているのですから。

キャリアの通信回線を借りているだけですからメンテナンスも必要ありません。キャリアのように全国に店舗を出店しているわけでもありません。

ほとんどがインターネットでの注文を受けているので経費も少なくてすみます。

だから料金が安いのです。でも通信回線はキャリアのものを使っているので品質は落ちません。

しかも、格安スマホの事業者は、他の分野での大企業の系列会社または子会社です。ですから、バックボーン的なことも大丈夫です。

だから安心して格安スマホを利用してください。

各社1,500円から1,680円まで(ワイモバイルは除外して)、それほどの価格の差はありません。

単純に一番安いDMMmobileを選ぶのか、auの通信回線を使いたいからマイネオを選ぶのか、速さを優先してUQmobileにするのか、楽天市場をよく利用するのでポイントが貯まる楽天モバイルにするのか、あなたの生活スタイルに合った格安スマホを選んでください。

タイプ別格安スマホの選び方

LINEやメール、たまにインターネットを使うぐらいの人

普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?

動画もゲームもバリバリ使いたい人

シニア向けのプラン、スマホは?

家族みんなで使うファミリー層に向いたプラン

小学生・中学生の子供向けの格安スマホ

電話をかけることが多い人は・かけ放題

iPhoneから格安スマホへ

▼どこがいいの?初めての格安スマホ

トップページはこちら

最新ニュース

格安スマホ各社のポイント

格安スマホよくある質問