どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは どこがいいの?初めての格安スマホ・おすすめポイントは
格安スマホとは

新規参入したモバイル通信事業者(MVNO)が扱う格安な高速データ通信回線(SIMカード)を提供するサービスと格安なスマホ本体との両方、またはいずれか指す総称です。従来の携帯電話会社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)より料金が安いことで人気があります。

動画もゲームもバリバリ使いたい人

格安スマホおすすめ【比較表あり】動画もゲームもバリバリ使いたい人

ゲームで遊ぶのは好きだし、YouTubeで面白い動画をたくさん見たい。そんなヘビーユーザーの方におすすめの格安スマホを紹介します。

ヘビーユーザーだけれどスマホの料金は安くしたい

せっかくスマホを使うのだから話題のスマホゲームも楽しみたいし、動画だって見たい。

ツイッターもやりたいし、LINEもしたい。

でも、毎月のスマホの料金ががたいへんかも。

そんな人も多いと思います。

ここは、やはり格安スマホでしょう。

iPhoneもいいけれど、最近のアンドロイドスマホはかなり性能が良くなってきました。

料金だって格安スマホなら携帯大手3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)の半分ぐらいに抑えることもできます。

ヘビーユーザーなら10GB以上は必要

スマホの基本料金はデータ通信容量(GB=ギガバイト)で決まります。大手キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)だと1GB~30GBの幅で料金設定されていますが、ヘビーユーザーの方なら最低でも10GBぐらいはほしいと思います。下の表を見てください。

1ヶ月のデータ通信容量10GBでできること。※それぞれの操作のみを行なった場合を示しています。※ワイモバイルのデータより引用

メールの送受信 インターネットの閲覧 動画の視聴 音楽のダウンロード
およそ20,900通 およそ34,900ページ/月 およそ45時間/月 およそ2,500曲/月

上の表によればデータ量が1ヶ月10GBあればこれだけのことができます。

計算上では動画だと1日に1時間30分見ることができるわけです。どうでしょう?この辺で十分ですか?

この程度では無理、もっと使いこなしたいというならこの上、20GB、30GBのプランでしょう。

ただ、自宅にパソコンがあってWiFiが利用できる環境なら自宅ではWiFiで過ごせば10GBでも大丈夫なのでは。

WiFi環境ではないというなら20GB、30GBということになるのでしょうか。

格安スマホにはデータ量1ヶ月無制限というコースのプランを扱っているところもあります。

深田恭子らの女優をコマーシャルに使って話題のUQ mobileは音声通話プランでデータ通信容量無制限で月額2,680円という格安プランがあります。

通信データ容量を無制限に使ってよいというのは魅力なのですが、その代わり通信スピードが遅くなります。

しかし、通常のLTEでの高速データ通信では最大150Mbpsのところが普通なのに、この無制限では最大速度が500kbpsとかなり遅くなります。

ヘビーユーザーなら、通信速度が遅いとかはストレスに感じるでしょうからおすすめできません。。

各社の料金比較

料金は各社共に音声機能付き通話SIMのものです。
※マイネオAはauの通信回線、マイネオDはNTTドコモの通信回線。

各社の月額利用料金

楽天モバイル マイネオA マイネオD IIJmio BIGLOBE
10GB 2,960円 3,130円 3.220円 3,260円 扱いなし
20GB 4,750円 4,590円 4,680円 扱いなし 5,200円
30GB 6,150円 6,510円 6,600円 扱いなし 7,450円

これに比べ、従来の携帯大手3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)ではどうでしょう。

ソフトバンクを例にとってみると、データ通信容量20GB(ギガモンスター)と国内通話5分以内かけ放題(スマ放題ライト)2年契約縛りの組み合わせで月額料金8,000円。(2018年1月20日現在)。

これを上の表のmineoのAプランににすればデータ通信容量20GBと国内通話10分以内かけ放題の組み合わせで5,440円。かけ放題はソフトバンクの5分に対し、2倍の10分でこの料金です。

月額料金がかなり節約できる上に通話時間が10分になりかけ放題はお得でしょう。

しかも格安スマホの利点は、毎月、契約プランが変えられることです。

mineoの場合だと毎月25日までにインターネットから変更すれば20GBが10GBや5GBに変えられます。もちろん無料で。

例えば来月は仕事の予定が多くスマホを使う機会が少ないと考えればデータ容量を減らして月額料金を節約できます。

もちろん反対にたっぷり使いたいというのなら増やすこともできます。

年間数万円の差が出るのでヘビーユーザーこそ格安スマホを上手に使うようにしましょう。

ヘビーユーザー(特にゲームを主力にやりたい人)に適した格安スマホ本体は?

高速データ通信をガンガン使う人は主に動画やゲームで遊ぶ人が多いでしょう。

もちろん、キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のスマホを使っているなら、そのままSIMカードのみを取り換えて使えばよいのですが、新規の人やスマホも変えたいという人に格安スマホでおすすめの商品があります。

おすすめのスマホはズバリ!

ZenFone 4です。価格で56.800円(扱う会社によって価格は前後します。)とそこそこの値段ですが性能はバッチリです。

ZenFone 4

画像 ZenFone 4
OS Android 7.1.1
CPU オクタコア2.2GHz Snapdragon 660
ディスプレイ 5.5インチ Super IPS+液晶 Gorilla Glass3
メモリ RAM:6GB LPDDR4 / ROM:64GB
バッテリー 3,300mAh
カメラ 1200万画素/800万画素

ZenFone 4の特長は高性能なCPUです。CPUは車のエンジンみたいなものですからCPUの性能が良いということはストレスなくスムーズに操作ができることです。

オクタコア2.2GHz Snapdragon 660というCPUなら高度な3Dゲームも楽々遊ぶことができます。

また、カメラ性能もメ1200万画素のカメラに、SONYのフラッグシップイメージセンサーIMX362が搭載されたデュアルレンズカメラです。

メモリもRAMが6GB、ROMも64GBあるので十分すぎるほどストレージがあります。

たしかに56,800円と格安スマホにしては高額な部類ですが、それだけの価値はあります。

スマホを使い倒すヘビーユーザーには本当におすすめします。

そしてもうひとつ、ゲームはそれほどやらないが動画を視聴することが多いという人ならコスパに優れたHUAWEI P10 liteです。

HUAWEI P10 lite

画像 HUAWEI P10 lite
OS Android? 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
CPU オクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4 Kirin 658
ディスプレイ 5.2インチフルHD
メモリ RAM:3GB / ROM:32GB
バッテリー 3000mAh
カメラ 1200万画素/800万画素

価格が29,880円(扱う会社によって価格は前後します。)というコスパに優れたスマホです。ごく普通にスマホを使う人には絶対的におすすめできる機種だと思います。

高度な3DゲームのようなものをやらなければツイッターやLINEなどのアプリ、動画も問題なく見ることができます。

メモリもZenFone 4の半分の数値になりますが十分です。

なんら使い勝手が悪いことはありません。

高度なゲームをやりたいならZenFone 4を普通のゲーム(モンストやパズドラ、ツムツムなどの人気ゲームは問題なくできますよ。)や動画ならHUAWEI P10 liteといったところです。

筆者はゲームをそれほどやらないのでHUAWEI P10 liteを選びます。

格安SIMはどの会社を選ぶか?

高評価MVNO(モバイル通信事業者)8社のプラン、月額料金、特長端末などを一覧表にして掲載。↓
おすすめ・人気の格安SIM・格安スマホの最安値を比較

スマホ本体は手持ちのスマホを使うか上にあげた2機種のどちらかを選ぶかということにして、それでは肝心のSIMカードはどの会社のものを選ぶか?

数あるスマホ会社の中で10GB以上のプランがある人気の会社は表の各社ですが、以下に各社の特長を紹介していきます。

DMMモバイル

表に掲載した各社の中で10GBの中で一番安いのはDMMモバイルの2,890円、20GBでもマイネオのAプラント並ぶ4,680円。

業界最安値水準を標榜する安さが売りのMVNO(格安スマホ)です。

動画配信、オンラインゲーム、証券会社、FXなど多種多様な業種を運営するDMMグループのモバイル部門です。

プランもシンプルで単純に料金の安さと使いやすさで定評があります。

あまり深く考えずに料金の安さを魅力を感じるユーザーが多いようです。

DMMmobileの↓公式サイトはこちら

DMMモバイル

楽天モバイル

10GBで2番目に価格が安いのが楽天モバイル。あの通販の楽天市場のグループ会社です。

楽天グループということは楽天ポイントが使えるというのが特長でもあります。

毎月の使用料にポイントがつきますし、そのポイント使うこともできます。

もちろん楽天市場や楽天モバイルなどを利用すればそのポイントを利用することができます。

このポイントを利用すればお得になること間違いなしです。

あと、もうひとつ楽天モバイルでは口座振替で支払いができるということです。

実はMVNOの会社での支払いはクレジットカードでの支払がほとんど口座振替が使えないところが多いのです。

クレジットカードを持っていない人はわざわざクレジットカードを作らなければならないので面倒でしょう。

楽天モバイルの↓公式サイトはこちら

【楽天モバイル】     

マイネオ

マイネオはauの通信回線とドコモの通信回線の2つを扱っている格安スマホの会社です。

つまりauの端末を持っていればauの通信回線で、ドコモならばドコモの通信回線でというわけです。

auの通信回線はこのほかではUQ mobileぐらいしか現状ではありませんので、auの通信回線を使えるのはこの2社ということになります。

しかし、UQ mobileでは3GBのコースと低速の無制限コースしかありませんので、au回線で10GBを使いたいのならばマイネオしかないというわけです。

マイネオは関西電力の系列会社なので会社としての信頼性は高いです。

また、先に書いたようにauやNTTドコモのスマホを持っていれば、そのスマホをそのまま使うことができますし、新たにSIMフリーのスマホを購入してもよいです。

マイネオのいいところは、その月に使わなかったデータ通信容量を翌月に繰り越せるということです。

例えば10GBのSIMなのに今月は7GBしか使わなかったら、翌月に余った3GBを繰り越して足すことができるのです。

つまり、翌月は13GB使えることになるのです。つまり無駄がなくなります。

また、「パケットシェア」で家族の繰り越し分も使うことができます。

この辺は魅力的な仕組みだと思います。

マイネオの↓公式サイトはこちら

mineo

IIJmio

IIJmioはMVNOの中でも信頼性が高い会社として人気があります。

IIJmioも格安SIM単品の契約を選ぶ方が多いようで現在、利用者100万回線を突破しています。

特にiPhoneとの相性がよいうようで、SIMフリーiPhoneやNTTドコモで使っていたiPhoneからの乗り換え組が多いとも聞いています。

IIJmioの↓公式サイトはこちら

IIJmio

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEはインターネットプロバイダーとしての実績のある会社でMVNOとしての相性は良いと考えられます。

BIGLOBEモバイルにはオプションとして、「エンタメフリー」プランがあり、これはYouTube(ユーチューブ)、AbemaTVなどの動画やSpotifyなどの音楽がデータ通信量の制限なく使えるということです。

これは動画をたくさん楽しんでいるヘビーユーザーにはおすすめのMVNO(格安スマホ)と言えるでしょう。

月額料金は他社に比べて多少、高いのですが、このオプションには魅力があります。

動画をたくさん視聴する人にはおすすめです。

まとめ

ヘビーユーザーは当然、データ通信容量は多くなければならないので料金は高くなるのは必然です。

最近ではキャリアも格安スマホの会社に対抗して低価格のプランを出してきていますが、いろいろな条件的な縛りがあったりして実質的にはそれほど安くなっていません。

とにかくわかりにくいですし、ショップに行って店員さんになんとなくまとめられてしまうという部分が多くあるでしょう。

その点、MVNO(格安スマホ)はインターネット上で申し込みができますし、プランもシンプルでわかりやすいと思います。

MVNO(格安スマホ)は速度が遅いとかの評判も聞きますが、一時的にユーザーが増えてしまえば通信回線が込み合いそういった現象も起こりますが、各社競争ですので改善されいくでしょう。

2年以上、MVNO(格安スマホ)を利用していますが、キャリアから移ってそれほど不便に感じたことはありません。

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