<<この記事はプロモーションを含みます>>
ゲームで遊ぶのは好きだし、YouTubeで面白い動画をたくさん見たい。そんなヘビーユーザーの方におすすめの格安スマホを紹介します。
せっかくスマホを使うのだから話題のスマホゲームも楽しみたいし、動画だって見たい。
ツイッターもやりたいし、LINEもしたい。
でも、毎月のスマホの料金ががたいへんかも。
そんな人も多いと思います。
ここは、やはり格安スマホでしょう。
料金だって格安スマホなら携帯大手3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)の半分ぐらいに抑えることもできます。
スマホの基本料金はデータ通信容量(GB=ギガバイト)で決まります。
NTTドコモ、au、ソフトバンクなどは昨今の値下げ要請で以前よりは安くなってきています。
それでもデータ容量が無制限だと3社ともに7,000円を超えた料金になっています。(3回線以上の家族割とかネット接続などの条件付きで多少安くなっていますが。)
しかし、ガンガンスマホやゲームをやる人でも無制限のデータ容量が必要なのでしょうか?
データ通信容量を多く消費するのは動画やゲームです。
ワイモバイルの資料によると20GBのデータ容量で1日約3時間の動画を見ることができるということです。
どうでしょう?
1日3時間ほどの動画やゲームで足りませんか?
一般的なデータ容量の消費量は3GB以下と言われています。
データ容量無制限を選ばなくとも20GBで十分ではないでしょう?
20GBなら基本料金が2,000円台で利用できます。
各社の月額利用料金
楽天モバイル | IIJmio | ahamo | LINEMO | |
20GB | 2,178円 | 2,068円 | 2,970円 | 2,728円 |
ドコモ、au、ソフトバンクの無制限プランに比べたら半額以下の料金で利用できます。
しかも、ahamoはドコモ、LINEMOはソフトバンクの廉価プランなので安心です。
仮に20GBで満足できなくても以前のように解約金(10,000前後)などが取られなくなっているので途中で解約することもできます。
携帯電話は生活必需品になっていますが、だからこそ毎月の費用は少ないものにしたいです。
以前のように格安スマホのデメリットでもあったキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなるなどもなくなりました。
また、電話のかけ放題プランも各社取り入れられています。
そろそろ格安スマホの利用を考えた方が良いのでは。
ヘビーユーザーは当然、データ通信容量は多くなければならないので料金は高くなるのは必然です。
最近ではキャリアも格安スマホの会社に対抗して低価格のプランを出してきていますが、いろいろな条件的な縛りがあったりして実質的にはそれほど安くなっていません。
とにかくわかりにくいですし、ショップに行って店員さんになんとなくまとめられてしまうという部分が多くあるでしょう。
その点、MVNO(格安スマホ)はインターネット上で申し込みができますし、プランもシンプルでわかりやすいと思います。
MVNO(格安スマホ)は速度が遅いとかの評判も聞きますが、一時的にユーザーが増えてしまえば通信回線が込み合いそういった現象も起こりますが、各社競争ですので改善されいくでしょう。
2年以上、MVNO(格安スマホ)を利用していますが、キャリアから移ってそれほど不便に感じたことはありません。
普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ通信容量の標準は何GB?
▼どこがいいの?初めての格安スマホ
トップページはこちら