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今は格安スマホ・格安SIMブーム、3大携帯電話会社(キャリア)を退け新規の格安スマホの会社に注目が集まっています。
MVNO(格安スマホ)の会社は知っての通り、キャリアの通信システムを借りて運営しているので通信エリアもキャリアと変わらず、通信品質もさほど違いはありません。
それならば6割程度月額基本料金が安いMVNO(格安スマホ)を使わない手はありません。
スマホの機種もキャリアでは圧倒的にiPhone(アイフォン)が人気ですが、iPhoneは高いです。一番安いiPhoneで72,800円(消費税別)、安いパソコンが買えてしまいます。
最近ではキャリア以外が扱うスマホでかなりコストパフォーマンスに優れたスマホがたくさん出てきています。
正直、ひと昔前のiPhone以外の機種は使いもんにならない(使えますが)ものが多かったです。
でも、今は違います。安くても十分使える機種が増えてきました。
このページではそんな格安スマホの中からおすすめの機種を紹介します。
機種名 | Huawei nova lite |
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OS | Android7.0 |
CPU | HUAWEI Kinin655 オタクコア (4×2.1GHz+4×1.7GHz) |
ディスプレイ | 約5.2インチ |
バッテリー | 3000mAh |
カメラ | メインカメラ1200万画素/インカメラ800万画素 |
特徴 | 指紋認証センサー搭載 |
料金はMVNO(格安スマホ)各社で微妙に差がありますが税別で一括払い19,800円前後です。
この価格でOSがAndroid7.0、CPUはオタクコア、メモリはRAM:3GB / ROM:16GBです。外部スロットは最大128MBまでのMicro-SDスロットが利用可能です。
ディスプレイは5.2インチフルHD液晶画面ですから綺麗です。カメラ機能もメインカメラがCMOSカメラと開口部F2.2レンズ、1200万画素でソニー製高感度センサーが搭載されています。風景やスナップ写真を撮るのに最適です。インカメラも800万画素あり、自撮り補正機能も付いています。
で、この価格で指紋認証センサー機能も付いているのは魅力的です。
昨年(2016年)のベストセラースマホと言ってもよい同じ、HUAWEIのp9 liteより性能が少し良くなって価格が4,000円ほど安くなったHuawei nova liteは断然、おすすめです。
機種名 | Fujitsu arrows M03 |
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OS | Android6.0 |
CPU | MSM8916 1.2GHz Quad Core |
ディスプレイ | 約5.0インチHD IPS液晶 |
バッテリー | 2580mAh |
カメラ | メインカメラ1310万画素/インカメラ500万画素 |
特徴 | 防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイ対応 |
日本のメーカーである富士通のスマホです。特長はなんと言ってもおサイフケータイ機能が付いていることとワンセグが見ることができることでしょう。
おサイフケータイ機能がほしいというユーザーは多いでしょうし、日本独特のワンセグテレビを楽しめるのもおすすめできるところです。
カメラ機能も広角1310万画素と500万画素、他社の製品に負けていません。また電池持ちもメーカー発表で3日持ちというのも良いところでしょう。
価格は32,800円とHuawei nova liteよりは高いですが、防水・防塵も付いているので妥当と思われます。
2017年のおすすめ機種を紹介しました。上の2機種の他にも優れた機種はあるのですが、価格との兼ね合い、コストパフォーマンスに優れた機種としてはこの2機種がおすすめです。
なぜ、格安スマホを使おうとするのか?単純に価格の安さを求めてということだと思います。
ならば当然、通信料金の安さだけでなく、端末も安いものを選ぶべきでしょう。幸い今のSIMフリーのスマホは安かろう悪かろうということはありません。
もちろん、高級機種よりは劣るところはありますが、実用としてのスマホという意味では決して劣るところはありません。ちゃんと綺麗に写真も撮れますし、パズドラ、モンスト、ツムツムなどのゲームも不通に遊べます。
やはり一番のおすすめはHuawei nova lite、おサイフケータイ機能やワンセグ機能がどうしてもほしいというならFujitsu arrows M03というところだと思います。
普通に使いたいのだけれど、スマホで使うデータ容量の標準は何GB?
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